チャネルの雑記

いろいろ語りやーす

【32】ぼくの運動神経について

はい。今日はぼくの運動神経について!自慢できることがいっぱいあるので書こうと思います。

 

 最近「イヤ、ウイルスガサ…ホラ…アブナイジャン…」と言い訳をして二度寝する、ただの運動不足な男になっている。やってるのは朝の簡単な筋トレだけ。おお、やばいやばい。ムキムキングな後輩から筋トレの素晴らしさを教えてもらってからしばらく頑張ってきたのだけれど、最近またサボっておる。「ムキムキング」ってムシキングみたいですね。

 で、これはまだ体力をつけたいとかそういう話でして。これは手段の話。

 

(スピッツの曲たちがぼくの癒し)

 

運動といえば。

 

 

 

できるとかっこいい!!!

 

ね。それ自体にやっぱ意味があります。小学校のときは「足速いやつがモテる」のであって、おそらくそれは今も変わっていない。たいていクラスの人気者は足の速いやつで、「足の速くなくんば人間ではない」と現代版の平氏みたいなことをおっしゃる。いやすみません僻みました!

 

 で、自分はどうかというと。まず自慢できることとして

 

「運動会の徒競走でビリ以外になったことがない」

 

というのがある。フッ、涙が出てくる。

 いつも自分の眼に映るのは前を走るやつらのケツばかり。おれが順位的にケツなのに、なんで他のケツも見なきゃならんのだ?

どれだけ腕を振っても、足をこねくり回しても皆先に行く。ちょいまて。ムシキングのカードあげるから。俺やってないけど。

 「短距離走」というのはあまりに残酷で、だれが速いか、遅いか、一目瞭然である。しかも小学校なんか、徒競走は1~6年まで毎年ある。

いつも走る前は心臓バクバク、砂利に落書きをしようとも順番はまわってくる。いっそ心臓くん、破裂してくれたまえと思ったものだった。

 女子に負けたときね。特に気まずいよね。これは差別とかではなくて、基本的に男子より女子のほうが走る速度は遅いはずだ。

 

で、ビリになったときといったらね…。。

なんか徒競走の話だけで書きすぎた。またなんか書きます。