チャネルの雑記

いろいろ語りやーす

【23】歌うことについて

今回は、「歌」について話します!

 

 「歌う」といえば。まあやっぱ楽しいことです。僕も小さい頃から歌は好きでしたし歌うことも好きでした。自転車で「ウフフ~」って歌ってたら実は後続の自転車がいるとかしょっちゅうです。

 

 が。うまく歌う、となると話は別ですよね。音程が合ってるとか、高い部分や低い部分もしっかり出ているとか、抑揚がちゃんとあるとか。「気持ちよく歌えりゃそれでいい」のはそりゃそうなんだけども、やはり少なからず「上手いと思ってもらえるように歌いたい」っていう気持ちは誰でもあるはず。

 

(うまく歌いたい)

 

 その中でもやはりまず重視されるのは「音程が合っているか」でしょう。ぼくはときどきカラオケに行きますが、あんまり自分の思うほど音程合わないんですよねえ。正解率80%いったらいいほうかな(採点の点数のことではないですよ!)。

 友達はけっこう85%とか90%出すやつもいて、「ほぇ~、すげえなあ」と素直に思いますね。毎日「録音する➡️聞き返す」というのを繰り返してますが、やっぱなんかまだまだ微妙な感じ。これでも昔(幼少だった平安時代くらい)よりはまだ合うようになってきたんですけどね。

 

 で、うまく音を合わせようと思っても「うまくいかない➡️採点を捨てる➡️叫ぶ」の繰り返し。まあカラオケで叫ぶかは行った人にもだいぶよります。少なくとも女性様がおられる前ではしませんよ!そこのご婦人安心して!え、そもそも僕とは行かない?そうですか。